ビールをおいしく飲むにはグラスやジョッキも重要です。昭和の時代にはよく見かけたビールメーカ名入りの1合程度のグラスでは小さ過ぎと思われるので、注ぎやすいイ自分の呑むペースにあったグラスなどを準備しておきましょう。
ビアタンなどとも呼ばれるタンブラーは牛の角から作った器がもととなっており、和風の陶でできたものなどあり、泡持ちがよいとされるグラスですが、口が広がり過ぎの形は炭酸ガスが抜けやすいので好く無いとされます。
ジョッキやマグはビアガーデンなどで馴染みがある手付きの容器で、陶磁器や金属などの材質や蓋付きの物もあり大きさも様々で、泡立ちもよく、じっくりビールを飲むのに向いています。
ゴブレットやピルスナーグラスと呼ばれる足つきのグラスはタンブラーより容量が少ないタイプが多く、同様に口が広がり過ぎの形は好く無いとされ、底が丸いので泡立ちのきめが細かくなる特徴があります。
底の内部はやや丸みのある形状が注ぎやすく、ビールを飲むグラスなどは汚れていないことが重要で、僅かな油分などが付いているだけで味を著しく損ねるのため、よく洗った後は自然乾燥で乾かします。
また、グラスもビールと同じ温度に冷蔵庫で冷やすことはお勧めでき、冷凍庫で冷やして霜が付くフロスト・グラスは清涼感がありますが、ビールを水っぽくしたり味を損ねるので避けた方がよいです。
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